テント/タープ無しの野宿
おはようございます。
野宿開けの保守パパです。
気候も良く、虫もいない、
そしてなにより日曜夜は人などいない。
これはチャンスと思い、テントやタープは張らずに河原で一泊してみました。
焚き火を起こし。
河原にマットをひいて。
毛布を被るだけの超ミニマムスタイル。
雨が降ったら車に逃げ込むつもりです。
すがきやのらーめんを食べて、車に戻りワールドカップのセネガル戦を堪能し。。
焚き火の前で毛布をかぶって横になりウトウト。。
次第に鳥が煩くなり、薪を追加調整する度に空が少しずつ白んできて、あっという間に朝。
感想としては、焚き火との距離が難しいです。
途中で何度か薪がはぜて、炭のかけらが飛んできて、ウレタンマットに親指大の穴を開けてしまいました。。これ以前に山人さんにもらったやつなのになぁ。
多めの薪を燃やして、もう少し離れるのが良いんでしょうが、節約したかったものでね。
ポイントとしては、火持ちの良い広葉樹の薪を使いつつ、何度か薪追加するくらいすね。
ああ、これ言ったら元も子もないけど、この季節なら焚き火を消して、寝袋で寝れば良いだけかもですね。
寝る前
そして今朝
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