【冬】はじめての冬キャンに定番グッズ
みなさまこんばんわ。
急に寒くなって来たにもかかわらず、給湯器が突然死してしまい、、
毎日家族で銭湯に通いの、
うっすらと風流な保守パパです。
近年、冬キャンプも流行っているようですので、
冬のキャンプグッズについて一言。二言。保守パパはソロキャンプであれば、なるべく焚き火だけで暖をとり、調理をして過ごしたい。
(気温にもよりますが。。。)
でも、ファミキャンならやはりこういうしっかりした石油ストーブを、大きなワンポールテントや、スクリーンタープにいれて
ぬっくぬくにも憧れます、まず見た目からしてホッコリしそうだし。
Aladdin (アラジン) 2015-09-11
ただし、怖〜い怖〜い、
一酸化炭素中毒に気をつけて!気密性の高い幕の場合は特に注意しなければなりません。
保守パパはまだ石油ストーブをもっていませんが、もし買うならば絶対に一酸化炭素炭素検知器(アラーム)も同時に買って幕内に設置するつもりです。
中華のものなどはいつ壊れるかわからないので、2個くらい設置したほうがよいかもですね。
ちなみに、石油ストーブと比べて炭や薪は大量に一酸化炭素がでるため、幕内への持ち込みは超危険です。保守パパも以前に
自宅に七輪もちこんだら、あっという間に警報なり響きましたからw
でもね。。
なんだかんだで寝る時は火は消して、アチアチの湯たんぽを寝袋にいれて寝てしまうのが一番安全で暖かい気がしますよ。エコだし。
あと
翌朝に湯たんぽのお湯で手や顔をあらう裏技もあります。また湯たんぽは寝るときだけじゃなくて、焚き火を囲むときも湯たんぽの上に座っていると、体の芯が温まりますのでおすすめです。
金属のものならそのまま火にかけられますので、大きなヤカンが無くても大丈夫。てか湯たんぽをヤカンの代わりにしちゃえばいいのではないだろうか。。
ほんでさっきテレビのCMで見たんだけどこの
マグマ、めちゃ熱くて屋外でも冷めにくいようなのでキャンプや釣りに向いてそう。
腰に貼れば腰痛対策にもなるのでいっちょ試してみようかしら。 もちろん低温火傷には十分注意して。。
などなど、色々書いてみましたが、やっぱり寒くて寝れないキャンプってキッツいし体調くずしてしまうので、万全な準備をしてを楽しんで下さいませ。
関連記事