2014年01月11日
クリーマーでミルクを泡立てて、見事なカプチーノ
エスプレッソが美味しくできるようになると、カプチーノをつくってみたくなります!
ということで、早速クリーマーを買ってみました!
写真の物はダイソーのおもちゃレベルのモノで、お試しで買ってみました。(水に濡れたらすぐ壊れるそうです、あとスイッチが弱いみたいですね)
上手に泡立てるポイントは牛乳を冷やすか、温めること。ただし中途半端にぬるい状態だとあまり泡立ちませんのでご注意を


以下は自分が買ったのとは違いますが、専用容器がついていたりするので、非常に使い勝手が良さそうなので。初心者を卒業したら一つ買ってみましょうかね。
ということで、早速クリーマーを買ってみました!
写真の物はダイソーのおもちゃレベルのモノで、お試しで買ってみました。(水に濡れたらすぐ壊れるそうです、あとスイッチが弱いみたいですね)
上手に泡立てるポイントは牛乳を冷やすか、温めること。ただし中途半端にぬるい状態だとあまり泡立ちませんのでご注意を


以下は自分が買ったのとは違いますが、専用容器がついていたりするので、非常に使い勝手が良さそうなので。初心者を卒業したら一つ買ってみましょうかね。
2014年01月06日
マキネッタ用のコーヒーの粉
前回以下で紹介したマキネッタという直火エスプレッソの道具。
http://mexico.naturum.ne.jp/e1826076.html
マキネッタにピッタリのコーヒーの粉は??
いろいろ調べた結果、1つの候補としてはコレが良いかと思います。
「illy」でも似たようなものが色々あると思いますが、実は微妙に異なっています。
缶にMOKAと書いてあるのが正解です。以下HPに詳しく書いてありますが
一番のポイントは豆の挽き方が極細より少し荒くマキネッタ(モカポット)に合わせて研究された挽き方になってます。
http://www.illy.com/wps/wcm/connect/ja/coffee-at-home/coffee-for-moka
実際にこれを買って一缶消費してみましたが、全くもって美味しいです。
酸味もそれほど強くなく、砂糖を少し入れると高級なチョコのような風味ですね〜。
私も先ほど、もう1缶ポチったところですが、機械式エスプレッソ用のものと間違えて注文し、慌ててキャンセル&履歴から再注文しました。。。
間違えないように以下のリンクからの購入をおすすめします。
(Amazonのロープライス(最安)の店は送料が750円もする罠なので注意です、Amazonから買ってくださいね)
とても楽しくて美味しい直火式エスプレッソ
皆様ぜひトライしてみてください!!
http://mexico.naturum.ne.jp/e1826076.html
マキネッタにピッタリのコーヒーの粉は??
いろいろ調べた結果、1つの候補としてはコレが良いかと思います。
「illy」でも似たようなものが色々あると思いますが、実は微妙に異なっています。
缶にMOKAと書いてあるのが正解です。以下HPに詳しく書いてありますが
一番のポイントは豆の挽き方が極細より少し荒くマキネッタ(モカポット)に合わせて研究された挽き方になってます。
http://www.illy.com/wps/wcm/connect/ja/coffee-at-home/coffee-for-moka
実際にこれを買って一缶消費してみましたが、全くもって美味しいです。
酸味もそれほど強くなく、砂糖を少し入れると高級なチョコのような風味ですね〜。
私も先ほど、もう1缶ポチったところですが、機械式エスプレッソ用のものと間違えて注文し、慌ててキャンセル&履歴から再注文しました。。。
間違えないように以下のリンクからの購入をおすすめします。
(Amazonのロープライス(最安)の店は送料が750円もする罠なので注意です、Amazonから買ってくださいね)
とても楽しくて美味しい直火式エスプレッソ
皆様ぜひトライしてみてください!!
2014年01月06日
BIALETTI モカ アルピナ : マキネッタで手軽にエスプレッソ!(その2:機構など)
お家で作れる美味しいコーヒーを求め、、
前回紹介したおしゃれなマキネッタ、BIALETTI モカ アルピナの詳細を見て行きたいと思います。
キャンプやトレッキングなどにもピッタリなデザインですね〜。

まずは箱で〜す

コーヒーが抽出されるとこんな感じ

作り方は簡単でーす(箱の中に日本語の説明書が入ってます)

圧力調整用のバルブと、帽子の羽。羽はゴム素材で出来ていてここを持って蓋を開閉出来ます。

中がなんか汚いのは、コーヒーの油分を洗わないことで金属臭さを消すため、お水で流す程度にしか洗ってないためです。
新品購入後の最初の数回は飲まずに捨てたり、洗剤は絶対に使わないなど多少のコツがいりまーす。

このように胴の部分をネジって二分割します。

ここにお水を入れます。奥に見えるおヘソみたいなバルブの下までね。

ここにコーヒーの粉を詰め込みます。Made in ITALY !

奥に見える網をくぐってコーヒーが登っていきます。

手順としては、
1、水を入れる
2、粉を入れる
3、上下のパーツを合体させてい強く締め込む
4、弱火にかける
5、3〜5分くらいで ゴボゴボ音がしたら出来上がり〜
濃ゆ〜い、コーヒーの出来上がり
機械式エスプレッソマシンよりはちょとだけ薄いですが、非常に奥深い味のコーヒーが出来上がります。
ブラックでも、砂糖をたっぷり入れても、ミルクを入れても納得の出来栄えです。
家族や、友達にご馳走したところ、とても喜ばれました〜。
簡単に美味しいコーヒーが出来て紙フィルタも不要、皆に喜ばれるとても幸せな道具ですね。
ぜひおすすめです!
前回紹介したおしゃれなマキネッタ、BIALETTI モカ アルピナの詳細を見て行きたいと思います。
キャンプやトレッキングなどにもピッタリなデザインですね〜。

まずは箱で〜す

コーヒーが抽出されるとこんな感じ

作り方は簡単でーす(箱の中に日本語の説明書が入ってます)

圧力調整用のバルブと、帽子の羽。羽はゴム素材で出来ていてここを持って蓋を開閉出来ます。

中がなんか汚いのは、コーヒーの油分を洗わないことで金属臭さを消すため、お水で流す程度にしか洗ってないためです。
新品購入後の最初の数回は飲まずに捨てたり、洗剤は絶対に使わないなど多少のコツがいりまーす。

このように胴の部分をネジって二分割します。

ここにお水を入れます。奥に見えるおヘソみたいなバルブの下までね。

ここにコーヒーの粉を詰め込みます。Made in ITALY !

奥に見える網をくぐってコーヒーが登っていきます。

手順としては、
1、水を入れる
2、粉を入れる
3、上下のパーツを合体させてい強く締め込む
4、弱火にかける
5、3〜5分くらいで ゴボゴボ音がしたら出来上がり〜
濃ゆ〜い、コーヒーの出来上がり
機械式エスプレッソマシンよりはちょとだけ薄いですが、非常に奥深い味のコーヒーが出来上がります。
ブラックでも、砂糖をたっぷり入れても、ミルクを入れても納得の出来栄えです。
家族や、友達にご馳走したところ、とても喜ばれました〜。
簡単に美味しいコーヒーが出来て紙フィルタも不要、皆に喜ばれるとても幸せな道具ですね。
ぜひおすすめです!
2014年01月05日
BIALETTI モカ アルピナ : マキネッタで手軽にエスプレッソ!
始まりは確か、、スタバのコーヒー。
スタバのコーヒーは確かに美味しいんだけど、
お値段的もそれなりにお高いので
保守パパの家ではたまにしか飲無むことが出来ません。
でも、お家で同じようなコーヒが入れられたなら!
作ったら奥さんも喜ぶかな〜
キャンプで美味しいコーヒーが入れられたら良いな〜
と夢が広がるわけです。
で、適当に調べた結果、
スタバなどのシアトル系のコーヒーショップは、エスプレッソマシンで抽出した濃ゆいコーヒーをベースに、甘いタレだの、泡立てたミルクだの、ニッキだのを入れるみたいな、まぁ大体はそんな感じなんですな。
ということで、何はなくともまずはエスプレッソを入れられないと始まらないわけなので、、
お手軽なエスプレッソマシンを調べたのですが、まず価格がかなりお高い、場所をとる、掃除などのお手入れが面倒、安いのだとろくに抽出出来ない?
とちょっと保守パパ的には諦めそうになりましたが・・・・・・
ありました! !
保守パパ的にツボに入った、簡単、おしゃれ、頑丈、価格もそこそこ
それがこのマキネッタです!

ちなみにこちらは、アルプスを守る山岳兵“アルピーニ”をモチーフにしたデザインで、山岳兵の帽子のデザインが蓋の部分に施されていますね。
全体的にデザインが良くなによりこの緑にやられちゃいました。
ところで、マキネッタとは直火で沸騰させた蒸気の圧力を利用して、一気にコーヒーを抽出するタイプの器具で、イタリアの家庭では一般的に使われているとのこと。ポイントとして、マキネッタは機械式のエスプレッソマシンほど圧力をかけられないので、豆の挽き方やら、焙煎の具合があったコーヒーを選ぶことが大事なのです。
ということで、詳細はまた書きますのでお楽しみ!
スタバのコーヒーは確かに美味しいんだけど、
お値段的もそれなりにお高いので
保守パパの家ではたまにしか飲無むことが出来ません。
でも、お家で同じようなコーヒが入れられたなら!
作ったら奥さんも喜ぶかな〜
キャンプで美味しいコーヒーが入れられたら良いな〜
と夢が広がるわけです。
で、適当に調べた結果、
スタバなどのシアトル系のコーヒーショップは、エスプレッソマシンで抽出した濃ゆいコーヒーをベースに、甘いタレだの、泡立てたミルクだの、ニッキだのを入れるみたいな、まぁ大体はそんな感じなんですな。
ということで、何はなくともまずはエスプレッソを入れられないと始まらないわけなので、、
お手軽なエスプレッソマシンを調べたのですが、まず価格がかなりお高い、場所をとる、掃除などのお手入れが面倒、安いのだとろくに抽出出来ない?
とちょっと保守パパ的には諦めそうになりましたが・・・・・・
ありました! !
保守パパ的にツボに入った、簡単、おしゃれ、頑丈、価格もそこそこ
それがこのマキネッタです!

ちなみにこちらは、アルプスを守る山岳兵“アルピーニ”をモチーフにしたデザインで、山岳兵の帽子のデザインが蓋の部分に施されていますね。
全体的にデザインが良くなによりこの緑にやられちゃいました。
ところで、マキネッタとは直火で沸騰させた蒸気の圧力を利用して、一気にコーヒーを抽出するタイプの器具で、イタリアの家庭では一般的に使われているとのこと。ポイントとして、マキネッタは機械式のエスプレッソマシンほど圧力をかけられないので、豆の挽き方やら、焙煎の具合があったコーヒーを選ぶことが大事なのです。
ということで、詳細はまた書きますのでお楽しみ!